原因が明確なものはその治療を行います。
しかし、多くの耳鳴りは原因を特定することが不可能です。
したがって、対症療法が主体です。多くの場合、薬物療法が選ばれます。
薬剤に対する不安が強い場合はどうするのでしょうか?
一つの方法として、マスカー法というものがあります。耳鳴りに近い音を聞くことによって、それを止めてからしばらくは耳鳴りが消失するといことです。遮蔽効果というものです。精密には耳鳴りの周波数を特定してその音を作り出す装置をつけることが望ましいですが、一般的ではありません。
簡単に行えることとして、FMラジオの雑音を聞くということをしてはどうでしょうか。ダイヤルにて周波数を変えて自分の耳鳴りに近いところにセットします。1~2時間聞いてやめてみる。その後耳鳴りが消失または減少していれば遮蔽効果はあるということです。
夜耳鳴りで寝付けないという方にお勧めです。
耳鼻咽喉科の診察も忘れずに・・・・
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